ある情事



今までお相手させて頂いた童貞さんとは、
必ず1度は同じような事がありました。




ある人の場合。



「あ・・・抜けちゃったね・・・」

「あ、ホントだ。」

「・・・。」

「・・・入ったぁ。」


営み再開。


「・・・あ。」

「また抜けちゃった。」

「う、うん。」


「まぁ、いっか。このままでも気持ち良いし。」


良くねぇよ。





そして、ある人の場合。



「・・・抜けちゃった、ね。」

「え?抜けてないって。」



そのまま営み中


「・・・ね、ねぇ、抜けてるよ?」

「・・・あぁ・・・俺・・・もう・・・ヤバイ・・・」



お前のお頭がヤベェよ。
何で素股なんかしなきゃいけねぇんだよ。






そして、そして、ある人の場合。

営み中に、またもや息子さんがさんに外れてしまい、
再度挿入を試みるもナカナカ入らず、


「ねぇ、やっぱ、お口でしてよ。」


・・・ったく、使えねぇ。





1度や2度なら、まだしも・・・。
今回書かせて頂いたのは、ほんの一例です、エェ。


あ、勿論。
全ての童貞さんが彼らと一緒だとは思っては居ません。
童貞じゃない人も居たし。


つか、こんな人達って、稀(まれ)ですよね?




珍人種にばかり出逢った自分を呪うべきでしょうか・・・?



つかさぁ、

そんなにあたしの娘さんは
不出来ですか?(泣)





 思ひ出へ。

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