秒殺



この時の相手は、大学生。
この彼との初めてのデートの時のお話。
確か、ゆかが高校3年生の時。

普通にお話したり、まったりデートを楽しんでいました。

若かったし(?)お互い盛っておりましてね。


夜中のバス停で彼へ奉仕開始♪


でも、イイ感じの時に、人が来る気配があったので、
場所を変える事に。

で、近くにゆかの母校・某中学校がありまして。


職員玄関の前で再開♪


職員玄関の前は、道路際でしてねぇ。
木とか植えてあるんですが、木といっても、1mもないですから、
日中ならば、

普通に営みが丸見え状態♪

そんなトコロで盛っておりました。
つか、夜でも見えてたハズですなんだよねぇ。
見えない訳無いんです(キッパリ)

でも、夜中の学校とか見る人はあまり居ないと思うからなぁ。
何人か徒歩人が通って、カナリ動揺しました。
見付かってたら、絶対捕まる(爆笑)

営みがスタートする前から、彼は初めてで緊張し、野外という事で興奮されてて、
息子さんは大変な事になっていました。
ゆかのさんも、
そんな彼を見て、大変な事になっていたのは間違いないけどw

で、いざ挿入という事になりまして。
彼は怪我をしていて膝が悪かったので、ゆかが上になる事に。




挿入。

昇天。







へ?(゚Д゚)













初めての経験でした。
ビックリしましたよ、ホント。
相手は、恒例の(?)童貞さんでして、一応ゴムは買っておいたんですよね。
買っておいて大正解でした★
不意打ちだったもん。

ゆかの人生での秒殺は、
彼が群を抜いてトップである事に確信が持てます。




其の後、全く物足りていないゆかに気付いた彼は、
ゆかに奉仕をしてくれました。

・・・彼の気持ちは本当に嬉しかったのよ。
でも、コレがねぇ・・・・


痛い
痛い
痛い
痛い
痛い
痛い
痛い
痛い







何故なんでしょう?
娘さんに指を無造作に突っ込む事が気持ち良いとカン違いするのは。
痛みに耐えれなくて、ゆかは、
速効逃げました(実話)

娘さんが初開通した時の痛みなんて比じゃなかったです(苦笑)


其の後の営みでは、最初のような秒殺は無かったんですが、
カナリ早かったです。



でも、ゆかは基本的に、相手が気持ち良くなってくれればイイんですけどね。
早さは問題じゃないんです。
いくら早くても、遅くても、ゆかで感じてくれる事が嬉しいからね。

ただ単に、
ビックリしたんです。

以上。



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